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核酸、タンパク質に次ぐ第3の生命鎖である糖鎖は、ヒトゲノム計画が完了したポストゲノムにおいて、最重要課題の一つです。遺伝情報からだけでは知ることのできない糖鎖構造を正確に解析し、生命現象における機能を調べることが、今後の新しい医薬に、新しい展開をもたらすことが期待されています。
グライエンスは、糖鎖構造解析のスペシャリストである、名古屋市立大学大学院薬学研究科の加藤晃一教授ならびに高橋禮子名誉教授によって育まれた科学技術シーズに基づいて、平成16年2月3日に誕生した大学発のベンチャー企業です。現在、創薬基盤事業として糖鎖構造解析の受託サービスを行っており、
(1)創薬シーズとなるバイオマーカーの探索
(2)生物製剤の品質管理、
など幅広いニーズに応えております。また、上記のような創薬基盤事業だけでなく、糖鎖を活用した創薬を目指し、糖鎖科学名古屋拠点の先生方との共同研究も進めております。
糖鎖科学を産業化へ!これからの我々の活躍にご期待下さい。
平成18年6月 社長敬白
代表取締役社長 矢部宇一郎
